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あー、腹減ったな 幽☆遊☆白書 #103〜104

幽助は、今日も手合わせのため雷禅の元へやってきた。ところが雷禅の様子がおかしい。どうやら、空腹で我を忘れているらしい。激闘のあと、自分を取り戻した雷禅は、幽助に人を喰わなくなった理由を話し始め…。

雷禅は、7・800年前に人間界で追い詰められるシーンがあるんだけど、黄泉の話だと、1000年前から魔界で最強クラスの力を持っていたはず。蔵馬もいたのがそくらい。それなのに、人間界でやられそうになるのっておかしくないかな?

その後、雷禅の墓前に、昔の喧嘩友達が登場。それぞれお妖力値が高く、黄泉も知らない。ということは、1000年よりもさらに前にはすでに魔界トップクラスの妖力があったはず。

飛影はペンダント2つしていたのに、今回から一つに。どこかに保管しているのか。

シャチの席が空席になっていた。そもそも蔵馬の席は誰も座っていなかったのかな?

今回からEDも変わった。

黄泉はなぜか和室。玉露を用意したり、鹿威しがあったり。
幽助は20万くらいの妖力。隣の部屋で筆談してるんだけど、字を書くのが早い。国宝の石に名前が書かれているんだけど、雷禅が死んで半日くらい?いつのまにそんな手作業を。

もう、結構適当な感じになってきた幽☆遊☆白書。それでもトーナメントは面白い。

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