ドラマの中で自宅で食事をするシーンがあるんだけど、その時にお茶はない。これは過去の名残として、例えば懐石料理なんかではお茶は最後にでる？でも、通常の自宅での食事は懐石料理というわけではない。ただ、食事の最後にお茶を飲む人が多いと思うので、だったら温かい状態でお茶を飲むことを考えると、食事の後にお茶を出すのが正しいのかもしれない。それでもちょっと水分が欲しい時にはお茶はあった方がいいかも？
NHKのドラマをみていてお茶がでないことに納得していたんだけど、今回さくらが家で仕事をしている時に、さくらの娘の藍のおばあちゃん（さくらの夫の村田健太郎のお母さん）に食事を出すシーンがある。おにぎりだったんだけど、そこにはお茶が！？汁物がないから・・・ではなくちゃんと汁物もある。食事のシーンで、お茶を出したり、出さなかったり、どっちなんだ！？