両津の弟金次郎が結婚することになった。両津と違い真面目な弁護士である弟の結婚式を荒らされては困ると心配した両親は、両津に知らせない。
中川と両津が親戚に!?
111話では、
中川にとって、「母方の祖母の妹の息子の奥さんの甥の姉の娘さん」と両津の弟である金次郎が結婚するらしい。
ところで、甥の姉の娘さんという表現なんだけど、そもそも「甥の姉=姪」じゃないのかな。つまり、「母方の祖母の妹の息子の奥さんの姪の娘さん」でいいと思うんだけど。
112話では、
両津曰く「弟の金次郎の嫁さんは、中川の婆さんの妹の息子の別れた奥さんの娘の長男の2番目の奥さんの弟の娘さんだろ?」
111話と112話では、ちょっと後半の部分があっていないような。