ヤナの必要性が・・・ 幽☆遊☆白書 魔界の扉編 #83〜84




圧倒的な天沼の実力の前に海藤が破れ、次の挑戦者は蔵馬。だが、その顔は苦渋に満ちていた。天沼は仙水に利用されただけであり、彼が負けることは死を意味する。だが刻一刻と魔界の穴は広がっており…。

仙水がゲームマスターの天沼に声をかけたシーン。おっさん声過ぎ!
天沼が遊んでいるのはスーパーファミコンかな?

後に出るかもしれないけど、ドクターが脱走したらしい。

仙水は穴を広げてアイドル妖怪にあいたいらしい。戸愚呂弟も強いやつと戦いたいっていっていたような気がするな。仙水と戦えば、ぼこぼこにされていたかもしれないけど。

心を読む能力者、室田はすでに食べられていたみたい。可愛そうに。
戸愚呂兄はまるで寄生獣のようになっていた。邪念樹で幻をみているんだけど、これって別の用途に使えばすごいことができそう。こちらもある種VRっぽい。

ゲームマスターで飛影とヤナは遊ばなかったけど、特にヤナはいらなかったな。蔵馬の能力をコピーすれば、もっと楽に勝てたと思うんだけどな。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする