世紀末オリンピック! 【土日イッキ見】北斗の拳 #71〜74




過去と現在が交錯する中、戦うトキとラオウ。ラオウの無想陰殺による無意識無想の蹴りがトキの胸に決まる。そしてとどめの手刀をトキが剛拳で受け止めた時、ラオウの頭上にも死兆星が輝いた。両者は今、互角になった!!

ついに、ラオウとトキの兄弟喧嘩勃発!

今回気になったのは、73話だったかな。ラオウがいないことをいいことに、モヒカンたちが好き勝手に遊んでいる。村人を鎖につないで距離を競う遊びをしていた。そこにケンシロウが参加。モブ「新記録だ」と、ケンシロウの予告記録を喜ぶモブ達。その後、ケンシロウを襲ったモブがさらに吹き飛ばされると、モブ「また新記録だ」といった瞬間、拳骨。思わず声を出して笑ってしまった。ちょっとうまく表現できていないけど、このシーンはみたら笑うと思う。

74話はちょっと作画が違っていたな。

千葉繁がだんだん本気を出してきた!



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