激しいパンチの攻防戦！幽助も黄泉も一歩もひけをとらない。激闘の果てに、互いに全力をぶつけ合ったふたりは、渾身のパンチを放った！！ そして、魔界トーナメントも終わりを告げ…。
ついに、最終回。
黄泉の妖力は幽助よりもはるかに強いはずなのにいい勝負。妖気の結界をやぶる霊気。だから、ライゼンや蔵馬はけがを負わされたのかな？でも、霊界は防御がメインで、攻撃力は魔界の住人のほうが強いはず。
煙鬼が優勝して人間界に手を出さないというルールをつくるんだけど、なんで煙鬼がそんなことを言うのか。エンキも人間を食べるのやめているのかな？ちょっとご都合主義的な展開。そもそも結界があるのにそのルール必要がある？
飛影からペンダントを渡される蔵馬。愛の告白か？と蔵馬が茶化すシーンも。
ナレーションジョルジュが、111話で登場。
蔵馬は、桑原の知り合いの女の子に、ニューハーフと言われるしまつ。確かに女性キャラでも通りそう。
エンキのルールにしたがう妖怪たち。統制がしっかりしてるな。ルールがないのが魔界のいいところだったのに。
車で数時間かかる場所にいる玄海。桑原達は何時間かけてそこまでいったのだろうか。
最終回では、桑原姉が浜辺でタバコのポイ捨て。タバコすってもいいけど、ポイ捨ては許せない！！！！
そして、みんなのいる前で幽助と螢子がキス。これはすごい！
その後、きゃっきゃ、うふふのシーン。
終わった！