ラオウの声が! 【土曜イッキ見】北斗の拳 #31〜34




ジャギの支配する村に住む病弱なマコとその弟アキ。ジャギはマコにケンシロウを襲わすことを画策。操られるがままにケンシロウにボウガンを向けるマコにケンシロウは自らの胸を差し出す。

ケンシロウがボウガンの矢を胸にさされるシーンがあるんだけど、ケンシロウなら刺さる前に指で掴めそう。掴むのも失敗になり操られた少年の秘孔に悪影響するのかな?

今回は、回想シーンでラオウとトキが登場。その時のラオウの声がなんと、若本紀夫。当時はまだわき役クラスだったのかな?全然印象が違った。

あとは、モブキャラたちの戦闘シーンに、なぜかハードルを持っていたり。どんな武器?

じっくり見てると結構面白い。地上波で再放送は、残虐シーンが多くてだめかもしれないけど、十分面白いアニメだな。

それにしても、ユリアを奪ったシンがケンシロウの友だとは思わなかったな。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする