ラオウのクソバカ野郎! 【土日イッキ見】北斗の拳 #95〜98




子供たちを救い出すために底なしの流砂地に飛び込んだフドウ。ケンシロウは南斗最後の将と会うよりもフドウの救出に走った。左腕一本でフドウの巨体を引っ張り上げたケンシロウに、冷酷非情な男ヒルカの蛇咬帯が巻きついた!

フドウが子供たちを助けに流砂に飛び込むんだけど、捕まえたらすぐに上に投げてあげればいいのに。なんとフドウは300キロあるらしい。ケンシロウを迎えにきた男たちが二人でフドウを助けようとするけど、ケンシロウは観ているだけ。そのせいで、矢をはなたれて殺されてしまう。その後、ケンシロウが片手でフドウを引き上げる。

なぜか流砂の中で空気を吸い始めるフドウ。絶対砂吸い込んでる!

泰山流の攻撃は、りぼん!?ケンシロウがなんとかライダーっぽい感じに変身しまう。カラフルケンシロウ。

ところで、街の人は、「南斗最後の将様」と呼んでいるんだけど、名前がそうなの?それとも、他の南斗が全員死んでいることは常識?

ジュウザのかっこつけタイムが良い感じ。最後のラオウとの決戦。なぜかラオウに最後の将のヒントを言い始めるジュウザ。しかし、答えはいわないという。ばらし過ぎなんですけど!

その後、フドウもケンシロウにヒントをだす。まずは、「女性です」。すぐに答えをいわないフドウ。

それにしても、ユリアは髪の色が全然違う。今のユリアはマミヤと同じ茶系になっていた。

ジュウザは最後までカッコイイ。「ラオウのクソバカ野郎!」という。

最後の話は、時間稼ぎの総集編だった。



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