ついに北斗神拳でビームが! 【土曜イッキ見】北斗の拳 #43〜46




ついにトキとケンは再会を果たした。襲い掛かる拳王親衛隊を北斗有情破顔拳で破るトキ。その時拳王の手によってカサンドラの監獄塔が崩れ始めた。

もはや、北斗神拳の枠を超えた技を繰り出すトキ。ビームを出したと思ったら、死ぬ前に天国の気分を味わえるという、体中がぐにゃぐにゃになりながら死んでしまう謎の攻撃をはじめた。あの攻撃ならラオウでも負けてしまうんじゃ・・・

ライガとフウガが身を挺してケンシロウ達を助けようとするんだけど、ケンシロウは、ライガとフウガの違いってわかるのかな?

レイが切れて、名言?が登場。「てめえらの血は何色だー!!」

今回面白かったシーンが2つ。
1つは、おっさんが女装しておばあちゃんのふりをしていたんだけど、あっさりそのことに気付いたケンシロウ。そんなの騙されるやつはいない!というんだけど、一緒にいたマミヤは驚いていた!!気付かなかったマミヤ。

2つ目は、拳王軍が急に後ろから殴られて、「なんて乱暴な野郎だ」というんだけど、さんざん体に刻印を押したりひどいことをしていて何をいってるんだーという感じ。

今回から、本格的にラオウが登場!
トキもマミヤもレイも死兆星がみえている・・・



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