途中から面白くなる 君の膵臓をたべたい




「君の膵臓をたべたい」

主人公が最後にこのメッセージを送った後、彼女からの返信はなかった・・・
読まれたのかどうかさえわからない。

そして物語がはじまる。

はじめは、ヒロインが煩く、そして意味不明に笑い、図書館でも騒ぐ、不快なキャラ。
作品中ではお酒らしきもの(暗示)を飲んでいる。お酒といっていないから問題ないのか?
別に美味しくもないのに、なぜわざわざお酒を飲むのか。
やってはいけないことだから?

ヒロインが不良から恨まれているは伏線なのか。

泣いていいですか?
と聞くシーンがあるんだけど、原作もそうかもしれないけど今時の「今泣け」の指示っぽくて逆に冷める感じ。

まぁ、途中から面白かったかな。

そして、歌が微妙。
きみの名は。のようなインパクトがない。

声に和久井映見が出演していた。
主人公の父もいたらしいんだけど、全然気づかなかったな。
最初の方かな。

君の膵臓をたべたい



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